従旺格

従旺格

従旺格とは、四柱推命の従格の一つで、比劫星(比肩・劫財)が著しく強くその比劫星に従う命式のことを言います。
別名「強旺格」とも言い、必然的に極身強となります。

 

命式において、比劫星が一番強いことが絶対条件となります。
さらに、月令を得ていること、官星が無いことなどが条件となります。
月令や官星の有無などの条件を満たさない場合は、真の従旺格とはならず、仮の従旺格もしくは内格身強となります。

 

命式の通変星の全てが比劫星・印星によって構成されていることが望ましいです。
また、日干は陰干より陽干であることが望ましいです。

 

命式の大部分を比劫星が占めますので、比劫星の性質がストレートに表れた性格になるでしょう。
頑固で強情ですが、気前や思い切りがよく行動力に恵まれるでしょう。
仕事では、独立起業する人が多く、組織に属する場合もリーダシップを発揮するでしょう。
行運が良ければ、偉業を成し遂げることができるでしょう。
我が強いため、結婚生活などの私生活は波風が立ちやすいでしょう。

 

行運においては、喜神は比劫星・印星、忌神は官星・財星となります。
命式に印星が少ない場合は、食傷星も喜神としてはたらくでしょう。
官星が巡ると破格になるため、運気の急激な低下が心配されます。

 

<従旺格の例>

2018年7月25日8時台生まれ

時柱 日柱 月柱 年柱
天干
地支

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