四柱推命の五行と病気

四柱推命の五行と病気

四柱推命は、その人の性格や運勢のみにとどまらず、健康問題の理解をサポートしてくれます。
命式を見ることで生まれつき健康的に弱い部分を発見することができます。
それにより、早い段階からその弱い部分に注意を払い、病気を未然に予防することができます。

 

四柱推命の五行である、木・火・土・金・水は万物の基本的な構成要素です。
人間の身体も例外ではありません。
さまざまな臓器や身体部位も五行と関係し、相生相剋の関係で成り立っています。

 

身体の五行のバランスがとれていると、健康的に恵まれていると言えます。
しかし、五行のバランスが崩れると病気を生じます。

 

 

五行と身体部位の関係は次の通りです。

五行 五臓 身体部位
火

心臓

血液

木

肝臓

胆嚢、四肢

水

腎臓

生殖器、免疫系統、骨髄

金

肺

皮膚、鼻

土

膵臓

胃、細胞

 

また、天干と身体部位の関係、地支と身体部位の関係は次の通りです。

天干 臓器、身体部位
甲

胆嚢

頭

乙

肝臓

首

丙

小腸

肩

丁

心臓

戊

胃

胸

己

膵臓

腹

庚

大腸

臍

辛

肺

尻

壬

膀胱

脚

癸

腎臓

足

 

 

地支 臓器、身体部位
子

膀胱

耳

丑

膵臓

腹

寅

胆嚢

静脈

卯

肝臓

指

辰

皮膚

胸

巳

顔

歯

午

目

精神

未

胃

背中

申

大腸

肺

酉

腸

血液

戌

脚

足

亥

頭

脳

 

例えば、命式中に木の五行が多すぎると、木の五行はアンバランスな状態となります。
バランスが崩れると、ある五行が過剰になるのと同時に、ある五行が不足になります。
そして、過剰もしくは不足している五行に関係する病気が発症します。

 

また行運によって、発症しやすい病気の傾向も変わってきます。
例えば、2007年の丁亥年で、丁が水の亥の上に乗っており、丁が水に剋されています。
この年は心臓に関する問題を抱えた人が多く発生したと考えられるでしょう。