印綬×十二運

印綬×十二運

四柱推命の印綬と十二運の組み合わせについて解説します。

 

印綬は、理性のある精神活動、学問、技術、寿命などを表します。
また、母親との縁を示します。
印綬は吉星であるため、基本的に十二運は強いものが好まれます。

 

印綬×長生

家柄の良い家に生まれ、親から愛情を受けて育つでしょう。
学業の成績は優秀で、社会生活での立身出世も期待できるでしょう。
全般的に幸せな人生を送ることができるでしょう。
男性の場合はややマザコンの傾向があり、女性の場合は結婚運は良いでしょう。

 

印綬×沐浴

母親の配偶者運が悪く、離婚や再婚をしたり、後妻になることがあるでしょう。
仕事に迷いが多く、職務上の過失も心配されます。
全般的に苦労が多く、持って生まれた才能を生かし切れないことが多いでしょう。
女性の場合は、恋愛関係のトラブルに注意しましょう。

 

印綬×冠帯

家柄が良く裕福な家庭で育つでしょう。
学問、芸術、ビジネスなどの才能に恵まれるでしょう。
発展運があり、取り組んでいることが成功しやすいでしょう。
幸せの多い人生を送ることができるでしょう。

 

印綬×建禄

家柄の良い家に生まれ、親から愛情を受けて育つでしょう。
実家から援助を受ける機会が多いでしょう。
母親との縁が深く、精神面において大きな影響を受けるでしょう。
健康長寿で、幸せな人生を送ることができるでしょう。

 

印綬×帝旺

繁栄した家に生まれるでしょう。
父親が婿養子であるケースも珍しくありません。
母方の素質を受け継ぐことが多いでしょう。
学業の成績は優秀で、社会生活でも地位や名声を得ることができるでしょう。

 

印綬×衰

家柄は良いですが、家運が傾いた時に生まれるでしょう。
母親に心配をかける傾向があります。
温厚な人柄ですが、内向的なところがあるでしょう。
生活力はやや不足しているため、一人で生きていくには頼りないでしょう。

 

印綬×病

家運が低下している時に生まれるでしょう。
母親の妊娠中のトラブルも暗示します。
人生の浮き沈みが多く、職も安定しないでしょう。
命式が印星過多である女性の場合は、子供運が良くないでしょう。

 

印綬×死

家運が低下している時に生まれるでしょう。
母親との縁が薄く、母親の身体が弱かったり、離れて暮らすことがあるでしょう。
人生の浮き沈みが多く、心配事や苦労が多いでしょう。
晩年生活ではこれまでの苦労が報われ、運が開けるでしょう。

 

印綬×墓

旧家や質素倹約な家に生まれるでしょう。
母親と縁が薄く、子供時代に別れを経験することもあるでしょう。
こつこつと地道に努力を重ねることができる人でしょう。
学問や医療、宗教などの道で成功が期待できるでしょう。

 

印綬×絶

家運が低下している時に生まれるでしょう。
両親との縁が薄く、適切な援助を受けることができないでしょう。
人生の浮き沈みが激しく、人間関係や環境に恵まれないなど、全般的に苦労が多いでしょう。
しかし、日柱にこの並びがある場合は、凶意は緩和されます。

 

印綬×胎

家が活気づいている時に生まれるでしょう。
人生の早い段階で、才能が開花するでしょう。
社会生活において成功が期待でき、晩年の生活にも恵まれるでしょう。
女性の場合は、気が多くて結婚運が安定せず、男性に利用されることもあるでしょう。

 

印綬×養

農業や製造業などを営む家に生まれることが多いでしょう。
母親との縁が深く、家を盛り立てるでしょう。
研究熱心な性格で、特に手堅い職種での発展が期待できるでしょう。
男性も女性も、結婚運や家庭運に恵まれるでしょう。

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