四柱推命:日干(日主)が辛の人

四柱推命:日干(日主)が辛の人

辛(かのと)は貴金属や宝石類で、陰の金になります。
四柱推命では、壬水がそばにあれば学問や芸術で身を立てることができ、土行が強すぎると埋金となって主体性が失われると言われています。

 

辛は混じり気のある金の庚(かのえ)とは違って洗練された金なので、少しでも汚れているものは許せない潔癖な一面があります。
また柔らかい金のため、表面的な強さというよりも内面的な粘り強さを持ちます。

 

 

日干(日主)が辛の人は、美しく優雅で謙虚な性格をしています。
特に色白であったり美肌であることが多いです。

 

美しいものや価値あるものに心惹かれます。
その反面、庶民的な親しみに欠け、周囲からはクールだと思われることが多いです。

 

人あたりは良いですが、プライドは高いです。
繊細なため傷つきやすく、精神的に苦労することがあります。
とはいっても辛は金属ですので、一線を越えると容赦なく相手に切り返します。

 

飽きっぽくて興味の対象が分散しやすいですが、一度とりかかったことはプライドにかけてやり遂げます。
信念強く完璧主義な傾向があります。

 

自分のことをよく理解していて、無理はせず分相応な行動をとり、人との約束もしっかり守るので、周囲から厚い信頼を得ます。
そして、それが人生において大きな強みとなります。

 

辛を日干とする干支を持つ人の性格や人生の傾向、開運方法については、下記で詳しく解説しています。