四柱推命と心臓病、高血圧

四柱推命と心臓病、高血圧

四柱推命において、火と水は身体の中でも重要な五行となります。

 

火は心臓を表すので血液循環と深い関係があり、水は腎臓をはじめとした排尿器官や生殖器、免疫系統と深い関係があります。

 

これらは身体の中の陽と陰にあたります。
陽と陰のバランスは身体の調節機能に欠かせませんので、火と水のバランスが非常に重要になります。

 

命式によって火の多い陽タイプか水の多い陰タイプか大まかに分類することができます。
春夏(2〜7月)生まれの人には陽タイプが多く、秋冬(8〜1月)生まれの人には陰タイプが多くなる傾向があります。

 

陽タイプの人は火の五行が多いため、心臓病や高血圧を患う傾向があります。
陰タイプもしくは火が弱すぎる人も、心臓や血圧の問題を抱える傾向があります。

 

強い水の命式の場合は、火と木の助けが必要になります。
行運で火と木の助けがある時は健康状態が良くなりますが、土、金、水が強くなると健康状態が悪化します。

 

強い金の命式の場合は、水と木が金のエネルギーを逃すために必要になります。
また、過剰な金をコントロールするために火も必要になります。
行運で土と金が強くなると、火が消耗し心臓病になることがあります。

 

また、命式にとって好ましい五行が沖や剋を受けた時も、健康状態が悪化します。

 

心臓を象徴する丁が弱くなると心臓発作を引き起こしやすくなります。
反対に火が強すぎると、高血圧、高血糖、高コレステロール値による動脈閉塞症、炎症などを引き起こします。
強すぎる火が水と金を弱めて、甲状腺機能を低下させることもあります。

 

火の五行が弱すぎるときは、心臓細胞をサポートするコエンザイムQ10を摂取するとよいでしょう。
またハチミツや赤色の野菜や果物等も効果的です。

 

火の五行が強すぎるときは、オメガ3脂肪酸、ビタミンE、ニンニク、イチョウ葉などを積極的に摂取して血液をサラサラな状態にするよう心がけましょう。

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